新商品・新サービス開発

開発する際にありがちな問題への対処法

アイデアはあるが、形にできない

アイデアを形にできない理由はなんでしょう?
まずは、なぜ形にできないのか、その理由を探りながら対処法を考えます。
すでにあるアイデアをどうやって形にするのか、リサーチやワークショップを通じて、具体的なプロセスをご提示しながら支援します。
 
 
 
 

新商品・サービスのアイデアが欲しい

アイデアを生み出すのはそれほど難しいことではありません。少し見方を変えるだけで、今まで気がつかなかったような問題点や解決法、発想が生まれます。
新商品や新サービスを生み出すための発想には様々な手法があります。それぞれの事情にあった手法をご提案し、新商品の開発へのサポートを行います。
 
 
 
 
 

ワークフロー

ヒアリング
現状整理
リサーチ
 
ワークショップやセミナーの実施
プロトタイプ作成
プロトタイプを利用したテストとインタビュー
商品・サービスの仕様決定と商品化計画
プロトタイプ例 ハードウェア
プロトタイプ例 ハードウェア
 
プロトタイプ例 ソフトウェア
プロトタイプ例 ソフトウェア

費用・期間

プラン実施範囲金額
Aプラン2.ワークショップやセミナーの実施まで 期間1~2ヶ月40万~
Bプラン3.プロトタイプ作成(補助)まで 期間3~4ヶ月90万~
Cプラン4.プロトタイプを利用したテストとインタビュー(補助)まで 期間4~6ヶ月180万~
Dプラン5.商品・サービスの仕様決定と商品化計画(補助)まで 期間7~9ヶ月300万~
3.4.は状況に応じて繰り返す可能性が高く、それに応じて見積が変化します。