WHY?

2015年02月10日(火)

資源の無い国、日本

日本は資源の無い国だと言われています。確かに、石油や天然ガス、原子力といったエネルギーは自由にはなりません。それだけでなく、ITとエレクトロニクスの資源であるOSやCPU、メモリについても、21世紀において世界レベルで戦えるものはほとんどありません。こんな日本には、新しい「資源」が必要です。

成長が期待されるIoT

既に世界レベルで普及しているインターネットやスマートフォンがインフラとなった今、その周辺に多様な製品やサービスが求められています。これを大企業だけでカバーすることはできないため、ハードウェアスタートアップとの連携を求めようとする世界的な動きがあります。これは千載一遇の機会です。

IoTの時代には新しいやり方が必要だ

自動車や家電は、主にハードウェアとエレクトロニクスの組み合わせです。それゆえ、製造業の中で完結していました。これに対してIoTでは、ハードウェア、エレクトロニクス、ソフトウェア、ネットワーク、サービスの全てを一気通貫で設計、製造することが鍵となります。このためには、製造業と情報産業と従来の産業区分けを超えるやり方が必要です。