タグを絞り込む : 3Dプリンタ IoT 作ってみた

概要
IoTの人材育成のための練習教材システムで、IoT機器・ツール導入による工場の「見える化」を、体験的に学べます。

工場のラインを模擬的に作り、主にPLCを使って制御しています。工程は3軸直交ロボットが行い、これもPLCが制御しています。画像認識で、ワークの色などを認識したりカラーコードである「カメレオンコード」を使って個数の計測やトレーサビリティのデモも行えます。

古い設備を想定したAラインと、PLCなどの情報を取得することができる比較的新しい設備を想定したBラインの2ラインが準備されており、それぞれにセンサーから情報の見える化につなげるシステム例が導入されていますので、それを利用したカスタマイズの練習や他のセンサーを新たに取り付けるテストなどをすることが出来ます。

技術情報
以下のIoTツール等により、構成されています。
改造せずに既存設備をモニタリング「電子あんどんシステム」(ジール株式会社
次世代カラーバーコード「カメレオンコード」(株式会社インフォファーム
iPadで製造装置の異常監視や進捗状況の確認「irBoard」 (有限会社 伊藤ソフトデザイン
画像認識技術を活用した検査システム (坊’z株式会社)
模擬工場の制作・全体のコーディネートは、 有限会社トリガーデバイスが実施しました。

委託元:公益財団法人ソフトピアジャパン


Fab-coreは岐阜県の情報産業拠点「ソフトピアジャパン」地区にものづくりとITを融合し、新しい産業を創り出すために作られた拠点です。
2014年6月にオープンしました。
ここでは、3Dプリンターやレーザー加工機といったデジタル工作機械を備えた工房を拠点として、情報科学芸術大学院大学[IAMAS]と連携しながら様々なイノベーション創出の取り組みを実施していきます。
この事業は公益財団法人ソフトピアジャパンが業務を有限会社トリガーデバイスに委託し運営しています。

開館時間

平日10:00~18:00(土日、祝日はお休み)
機器の一般利用や見学に関しては公開スケジュールをご覧ください。
申し込み方法に関しては、Fab-coreサイトをごらんください。