製造業と情報産業を掛け合わせる

岐阜県には、木工や刃物、陶磁器などの地場産業があります。それぞれが1000年以上の歴史と世界的なブランド、技術力を持っています。くわえて、情報産業の拠点「ソフトピアジャパン」を中心にスマートフォンアプリやウェブサービス、基幹システムなどの情報産業が集積しています。私たちは、これらの要素の掛け合わせに可能性を見出しました。

プロジェクトベースでつくる

IoTではハードウェアからサービスまで、一気通貫で設計し、製造することが必要です。このため、複数の企業からエンジニアやデザイナー、プランナーなど、多様なスキルと視点、価値観を持つ人々を集め、チームを編成しました。そして、分業するのではなく、全員で一緒に0から1をつくって行きました。

デジタル工作機械を活用する

従来の延長線上にはない未知なものをつくるため、つくりながら考える「プロトタイピング」を重視しました。参加企業のスキルと設備に加え、3Dプリンタやレーザー加工機、CNCなどのデジタル工作機械を活用し、短時間でアイデアを形にし、自分たちで体験し、改良することを繰り返し行いました。


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